アイヌモシリ連絡会からのお知らせ

【ご覧の皆さんへのお願い】

 ● 報告集への寄稿をお願いします 10月20日締め切り - 2008年9月20日

 ● お礼と緊急カンパのお願い その2 (pdfファイル) 8月15日締め - 2008年7月19日

【洞爺湖のデモ行進・伊達キャンプについて】 - 2008年7月6日~9日
 ● 伊達市にお住まいの皆さんへ (PDF)、 スケジュール、伊達キャンプへのアクセス・地図
 ● キャンプサイトでの交流会・コンサ-トの企画(予定)、 キャンプQ&A、 伊達キャンプ(交流広場)での注意事項

【アイヌモシリ連絡会の主張】
 ● 外務省への申し入れ文書 G8首脳にたいする集会決議 (2008年 7月7日)
 ● 北海道知事への申し入れ文書「知事はG8洞爺湖サミットに協力せず、推進しないこと」 (2008年 4月4日)
 ● 反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会準備会呼びかけ 「別の世界が可能だ!」 (2008年 1月 22日) - 英語声明文 A Different World is Possible!--A Statement of the Anti-G8 Summit Hokkaido (Ainu Mosir) Liaison

2008年7月27日日曜日

【行政】札幌市長定例記者会見

Webスタッフの佐伯です。

 札幌市長の定例記者会見の模様が動画で見ることができます。

 ● 地域住民に不便さと不安、無駄な税負担をもたらした過剰警備
 ● 7月5日の札幌のデモ行進での市民運動家、運転手、DJ、メディア関係者(ロイターのカメラマン)の不当逮捕
 ● 外国人の不当で差別的な入国拒否
 ● キャンプ地選定のNGOとの交渉決裂、ずさんなキャンプ地の運営と費用の無駄使い
 ● 放置してあるわけではない自転車の強制撤去

   < 必見!カメラマン逮捕の記事、衝撃映像!、目撃証言。 警察は不当逮捕の現場を撮影されることを恐れたのか!?>

 これだけではなく、札幌市の今回の洞爺湖サミットでの対応は非常にまずく、地域住民、貧困層やサミット反対派などの意見を封殺する方向ではたらいたといえるでしょう。(詳細は、「反G8」関連記事一覧 」、「メディア」、「ニュース番組」、「新聞記事」、「札幌駅前バスターミナル:ホームレス締め出し」などを参照。)

 札幌市の市民運動に対する取り組みの姿勢やあり方は、地方自治やまちづくり、そして生活者の観点からのきびしい目で住民やメディアから追及されるべきでしょう。札幌市は説明責任を果たすべきだし、市民は「悪いところは悪い」ともっとはっきり言い、もっと行政が果たすべき責任を追求していきましょう。

 「役人は談合ばっかりやって自分のフトコロ肥やすことばかり考えてるんじゃないのか? コッチは日に日に生活苦しくなってんだよ!」と。

(洞爺湖サミット関連を抜粋。)

    平成20年度第7回定例市長記者会見記録 会見日:平成20年7月10日(木)

     文字データはこちら。(平成20年度第7回定例市長記者会見)

    市長からの話題
    * 北海道洞爺湖サミットを終えて

    質疑応答

    * 「北海道洞爺湖サミットの札幌市への影響について(1)」
    * 「北海道中央バス株式会社のバス路線廃止に伴う札幌市の対応について」
    * 「白石清掃工場建設談合に係る損害賠償請求について」
    * 「談合が認定された場合の対応について」
    * 「北海道洞爺湖サミットの札幌市への影響について(2)」
    * 「北海道洞爺湖サミットに合わせ宿泊先を決めずに来札する関係者の緊急避難場所の利用状況について」
    * 「北海道洞爺湖サミットに関連したNGO等の活動について」
    * 「北海道洞爺湖サミットの札幌市への影響について(3)」
    * 「国際会議の誘致について」
    * 「公務員の地位を利用した不祥事について」
    * 質疑応答を動画で見る(56Kbps)
    * 質疑応答を動画で見る(256Kbps)


 次回は、明日7月28日14時00分から。

【雑誌】週刊金曜日2008/07/18発売号 (711号)

Webスタッフの佐伯です。

 ボクも早く日常生活にもどりたいのですが、紹介しきれていない事柄がたくさんあるのでもうしばらくは、反G8のことを考えていきたいです。昨日は部屋の掃除と関連資料の整理をしていました。

 それで関連記事や情報の紹介です。

 週刊金曜日2008/07/18発売号 (711号)に反G8の記事が掲載されています。報告が遅れてしまったため、さらに次の最新号が出てしまいました。そろそろサミット関連の記事は旬は過ぎた頃でしょうか。バックナンバーの取り寄せか、図書館で閲覧できるので読み逃していても、まだ遅くありませんよ。

    反G8サミット
    P20.平等と自由、民主主義の祝祭空間(伊田浩之)
    P22.らんきりゅう<拡大版>
    世界の当事者を自覚したキャンプ(雨宮処凛)


 雨宮処凛さんのレポートは、各キャンプを巡回した体験記。7月8日に伊達キャンプで行われたドイツのパンクバンド「Sprengsatz」の野外ライブについてもこのレポートでふれられています。いやー、とにかく身体のでかい人たちでしたね。ボクはそこにびっくり!実はこの日ボクはデモ終了後他のキャンプに取材もかねて遊びに行くことを予定していたのですが、このバンドを見るため各キャンプから人が伊達キャンプに訪れてしまい、その中には知人も多くいたので、彼(女)らと交流しているうちに、結局伊達キャンプ以外のキャンプに行く時間が作れず、他のキャンプめぐりの願望はかないませんでした。それでも知りたい気持ちは続いているので、事後になってから、豊浦、壮瞥のキャンプに行った人に話を聞いたり、インターネット上の情報を探しているところです。

 雨宮処凛さんはこのレポートの最後のところで「キャンプは、一生残る体験だった」ということを書かれています。まったくそのとおりだと思います。この反G8キャンプの体験は一生を通じて力を与え続けてくれるものになるだろう、と感じているのはボクだけではなかったのですね。

P1010086
P1010089

(写真:伊達キャンプで行われたドイツのパンクバンド「Sprengsatz」の野外ライブ。 flickrの反G8のギャラリーより引用。originally uploaded by Rapushinupurukuru. )

 またライブの模様(動画)は、G8MN-TV内の土屋豊さんの映像によるレポートで見ることができます。


 ● ライブ@伊達キャンプ
投稿者: TSUCHIYA 投稿日時: 火, 07/08/2008 - 18:49

7月8日、反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会が設営する伊達キャンプでライヴが行われました。牧草地でパンクロックという滅多にないシチュエーションの中、参加者は大いに盛り上がっていました。途中、会場で見かけたライターの鶴見済さんに少しお話を伺うことができました。

※制作:土屋 豊 * 4分 9秒


 貴重な映像資料でしかも無料。こちらもお見逃しなく!

2008年7月24日木曜日

【活動報告】まよなかしんやさん

Webスタッフの佐伯です。























 伊達キャンプでのライブ、デモ行進でアツいメッセージで盛り上げてくれた沖縄のフォーク・シンガー まよなかしんやさんのサイトで、キャンプの報告(新聞記事)が掲載されています。沖縄と北海道でこれからもがんばっていきましょう!

 ● まよなかしんや ウルマ通信

アイヌ民族と連帯する沖縄の会 共同代表でフォーク歌手のまよなかしんやさん(60)

 沖縄の琉球民族とアイヌ民族はともに和人に侵略されてきた共通の歴史を持つ。その歴史を抱える場所で、沖縄に続いてサミットを開くのは、二重の意味での差別ではないか。アイヌ民族を先住民族と認める先の国会の決議も突然、サミットの一ヶ月前に決められた。過去の十分な反省もなく、PR以外のなにものでもない。(北海道新聞 7月9日朝刊より転載。)


(写真: flickrの反G8のギャラリーより引用。originally uploaded by Rapushinupurukuru. )

【活動報告】 8月2日(土)G8サミットを問う連絡会 北海道行動報告集会

Webスタッフの佐伯です。

 関連情報を調べていたら、G8サミットを問う連絡会のサイトに8月2日(土)東京での北海道行動報告集会の告知がありました。

(以下は転載です。太字・改行を若干調整しました。)

     ● 8月2日(土)は北海道行動報告集会にあ・つ・ま・れ

    G8サミットを問う連絡会北海道行動報告集会
    --洞爺湖サミットを最後のサミットに!--


    日時:8月2日(土)1時15分-4時45分 場所:文京区民センター3A 参加費:500円

    。・゜*・。8.2G8サミットを問う連絡会北海道行動報告集会ちらしはこちら゜・。*゜・*☆

    7月の洞爺湖サミットは、日本政府の思惑が大きくはずれ、成果とよべるものは皆無といってよい結果に終わりました。サミットは非公式に先進国を自称する国々がグローバルな民主主義へのプロセスとは逆行して、自国の利害、大企業や多国籍企業の利益を優先させ、貧困、戦争、環境破壊の元凶のひとつとなってきました。このサミット自らがもたらしたグローバルな危機に対して、今回のサミットで先進国はその責任をとるどころか、問題を放置することを決定したにすぎません。この無責任なサミット諸国の対応によって、地球上の60億の人々が生存の危機という代償を支払わなければならなくなっています。しかし、他方で、洞爺湖サミットへの反対運動は、2000年の沖縄サミットを上回る拡がりをみせました。G8を問う連絡会も北海道でさまざまなアクションを行って来ました。私たちが北海道で何を問い、どのような行動を起こしてきたのか、またこの行動の過程で法務省・入管、警察等によってどのような弾圧や規制がなされたのか、そしてこれから私たちがやらなければならないことは何かなどのテーマについて、以下のように東京で報告集会を開きます。ぜひ多くの皆さんの参加を呼びかけます。
    ――――――――――――――――――――――――――――
    (1)行動報告と問題提起
    ●貧困・労働ワーキンググループ 「貧困・不安定雇用・社会的排除はもうたくさんだ!反G8札幌行動集会」
    [報告者]なすび(山谷労働者福祉会館)
    ●韓国民主労総「労働組合のFTA戦略」および入国拒否問題
    [報告者]土松克典(「異議あり!日韓自由貿易協定」キャンペーン)
    ●グローバリゼーション・モニター香港「台頭する中国-誰の犠牲で?」
    [報告者]稲垣豊(ATTAC Japan)
    ●ジュビリーサウス「日本とのEPAはアジア諸国に何をもたらすか」など
    [報告者]マッカーティン・ポール(聖コロンバン会)
    ●脱WTO/FTA草の根キャンペーン「国際シンポ-自由貿易が食料・環境破壊を招く」
    [報告者]安藤丈将(脱WTO/FTA草の根キャンペーン)
    ●ATTACジャパン全国ネットワーク「国際金融システムを変えよう」
    [報告者]ATTACトービン税部会メンバー(予定)
    ●ヴィア・カンペシーナ、農民連、食健連「エコ・グリーン・ウェーブ」
    [報告者]町田常高(農民連)
    ●インフォセンター/キャンプワーキンググループ
    [報告者]栗原康
    ●現地行動ワーキンググループ
    [報告者]金城洋
    ●国際民衆連帯デイズ全体の動き(デモや大通り公園のイベントなど)
    [報告者]秋本陽子、要友紀子
    ●入国をめぐる問題
    [報告者]秋本陽子(ATTAC Japan)
    ●デモ弾圧の救援報告と今後の課題
    [報告者]noiz(札幌サウンドデモ7・5救援会)

    (2)ビデオ上映
    ・G8メディアネットワークの取り組み
    [報告者]土屋豊(G8メディアネットワーク)

    (3)洞爺湖サミットの声明についての問題点

    [報告者]山浦康明(経済・食料問題)他、安全保障問題など。

    (4)今後についての提案(事務局)


    ――――――――――――――――――――――――――――
    主催:G8サミットを問う連絡会
    Webサイト http://www.jca.apc.org/alt-g8/
    事務局メールアドレス alt-g8sec@jca.apc.org

    連絡先団体
    ・日本消費者連盟
    東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
    TEL: 03-5155-4765
    FAX: 03-5155-4767
    mail: office.j@nishoren.org
    ・ATTACジャパン
    東京都文京区白山1-31-9 小林ビル3F
    TEL:03-3813-6492
    FAX:03-5684-5870(ATTAC宛)
    mail: attac-jp@jca.apc.org
    ――――――――――――――――――――――――――――

2008年7月23日水曜日

【配布資料】「お礼と緊急カンパのお願い」の配布用書類ができました。

Webスタッフの佐伯です。

 2008年7月19日の投稿 「お礼と緊急カンパのお願い」の配布用書類(PDF)ができました。そこで皆さんにお願いがあります。

【カンパをお願いします】

 アイヌモシリ連絡会主催のデモンストレーションやキャンプに参加された方、そしてこのブログやメディアの報道をご覧になられて、アイヌモシリ連絡会の活動主旨や内容にご賛同していただけるすべての皆さんに広くカンパをお願いします。

 赤字の内容をボクから簡単にご説明すると、参加者が予想よりも少なかったことや予想外の出費があったことがあります。さらに、各キャンプ間からデモ行進の出発場所(集合地点)や解散地点への各キャンプ地まで送り迎え(バスでのピストン輸送)の際のガソリン代が必要以上にかかったことも原因にあげられます。壮瞥、豊浦の各キャンプからのデモ参加者にもできるだけカンパのご協力をお願いしたい次第です。


【カンパ要請資料を配布してください】

 また、地元での資料の印刷、配布作業にもご協力いただきたいです。ファイルは、PDF(Portable Document Format)という形式を使用していて、アドビシステムズ社のソフトウエア「Acrobat」がインストールされていればどんな環境のパソコンでも見ることができ、プリンタが接続されていれば、見たままのイメージで印刷できます。

    ● Portable Document Format 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

     Portable Document Format (ポータブル・ドキュメント・フォーマット、略称PDF) は、アドビシステムズが開発および提唱する、電子上の文書に関するファイルフォーマットである。1993年に発売されたAdobe Acrobatで採用された。

    特定の環境に左右されずに全ての環境でほぼ同様の状態で文章や画像等を閲覧できる特性を持っており、2008年7月には国際標準化機構によってISO 32000-1として標準化された。

 是非、この「お礼と緊急カンパのお願い」の(pdfファイル) をパソコンとプリンタで印刷・コピーして賛同いただけそうな人への配布しださい。また、人が多く集まるお店の掲示板になどに(許可を得て)この配布資料を貼って掲示してもらってください。皆さんのご理解とご協力なしにはこの反G8キャンプとデモンストレーションは成功しませんでした。もうひとふんばり、お力をお貸しください。

 これから、ボクもできるだけ知り合いや参加してくれた友人にカンパ要請の声をかけて、できるだけ赤字を埋めるという大事な作業を行っていきたいと考えています。


 ● お礼と緊急カンパのお願い (pdfファイル) - 2008年7月19日

 みなさん、この間の反G8運動の支出、また度重なる物価高騰や労働環境悪化などで財政難に見舞われているに違いありません。そこを何卒、ご検討・ご協力いただけると幸いです。

【要請書】7・5ピースウォーク逮捕者の不起訴を求める要請書への団体賛同のお願い

Webスタッフの佐伯悠です。

 札幌サウンドデモ7・5救援会のブログに「7・5ピースウォーク逮捕者の不起訴を求める要請書への団体賛同をお願い」が投稿されています。締め切りは7月26日(土)の夜までということなのでお早めに救援会にご連絡を! 

 もちろん、アイヌモシリ連絡会はサミットでの不当逮捕に強く抗議するとともに、団体として賛同することを現在検討中です。

 ボクは、7月20日に救援会ブログにこの投稿が出されてから継続的にウォッチしているのですが、賛同する団体が続々と増え、それは順次救援会ブログのこの投稿の文章の下にある【賛同団体】に追加されているので確認できます。

 今回の要請は団体賛同のみであって、個人による賛同はできないようです。(理由は、ボクにはなぜかわかりませんが。。。) なので、このブログをご覧になった皆さんもグループを作って賛同する、賛同するように諸団体に働きかける、などのアクションを起こすとともに、引き続き、救援会への賛同・応援をよろしくお願いします。

(以下は、札幌サウンドデモ7・5救援会のブログより転載。)

 ● 7・5ピースウォーク逮捕者の不起訴を求める要請書への団体賛同のお願い

    7・5ピースウォーク逮捕者の不起訴を求める要請書への団体賛同をお願いいたします 呼びかけ | 2008.07.20 (日)

    札幌サウンドデモ7・5救援会では、「チャレンジ・ザ・G8 1万人のピースウォーク」の被弾圧者が処分保留のままの釈放されたことを受けて、札幌地検に対して早期不起訴を求める要請書を提出することとしました。つきましては不起訴決定へのお力添えとして、この要請書への団体賛同を募集します。

    以下の要請の内容をご勘案のうえ、ぜひ賛同署名にご協力ください。署名は団体名だけでけっこうですが、公開不可の場合はその旨明記したうえで、FAXか電子メールなどでお寄せください。締め切りは7月26日(土)(の夜)とし、28日に提出します。時間に余裕がありませんが、よろしくお願い申し上げます。

    ※転載・転送歓迎します


    (賛同集約先)
    札幌サウンドデモ7・5救援会
    FAX: 011-641-0817
    E-mail: j5solidarity@riseup.net


    (要請書の内容)

    札幌地方検察庁
    担当検察官(大野検事)様

    「チャレンジ・ザ・G8 1万人のピースウォーク」で逮捕された3名を
    すみやかに不起訴処分とするよう求める要請書


     さる7月5日の午後に行われた「チャレンジ・ザ・G8 1万人のピースウォーク」には5000人もの多様な人々が集まり、札幌市街を歩きました。このピースウォークは平和裡に行われましたが、G8サミット警備という名目で全国から動員された警備公安警察・機動隊が行進を取り囲み、マスメディアや通行人に向かって、あたかもピースウォークが危険なものであるかのように描き出そうとしました。
     さらに警察は、ピースウォークに合流していた、トラックの荷台に音響機材を積んで音楽を流して歩くいわゆる「サウンドデモ」の部分に対し、過剰な警備をもって臨み、DJや運転をしていただけの人を見せしめのようにして逮捕していきました。このとき、警察の暴力的介入を記録していたロイターのカメラパーソンも逮捕されています。
     ロイター関係者は勾留請求されないまま釈放されましたが、残る3人のウォーク参加者は「道交法違反」「札幌市公安条例違反」「公務執行妨害」と決めつけられ、8日に勾留を決定されました。そして16日にようやく処分保留のまま釈放されました。

     ピースウォークは、札幌市の公安条例に従い、DJの荷台乗車を含みこむ形式で申請され、公安委員会に許可されたものでした。それにもかかわらず、トラックの荷台でDJを務めていた2人のささいな言動をとらえて同条例違反や道交法違反で、トラックの運転手を務めていた人にいたってはありもしない公務執行妨害をでっち上げて現行犯逮捕し、3人とも12日間にわたって身柄拘束までしなければならないのでしょうか。これは、憲法が保障する言論表現の自由を著しく侵害する行為であり、民主的社会への重大な挑戦です。到底許されることではありません。

     そもそも、検察官は、公益の代表者として、警察による捜査の行き過ぎを是正する役割を課せられているはずです。最近、氷見市や志布志市などで相次いだ冤罪事件について、最高検察庁は自省の態度を明らかにしていますが、こうした点からしても、貴検察官には全国動員された警察の捜査活動を質す役割が期待されています。
     それにもかかわらず、検察官が、フレームアップとも言うべき3人の不当逮捕を支持し、10日間の勾留請求に及んだ上で接見禁止決定まで請求したことは、強く批判されなければなりません。

     貴職が、3名の勾留延長請求をせずに釈放指揮をとられたことは、当然とはいえ評価できるものですが、3名は今なお被疑者という不安定な地位に置かれており、1日も早く不起訴としてかかる地位から解放されるべきです。
     よって、私たちは、貴職に対し、ピースウォーク参加者であるDJ2名と運転手とをすみやかに不起訴処分とするよう、ここに強く要請いたします。

    2008年7月 日

    札幌サウンドデモ7・5救援会
    北海道札幌市白石区菊水1条1丁目3-8


    【賛同団体 50音順・23日現在】

2008年7月22日火曜日

【イベント】22日(火) 20時 G8対抗アナザーワールド報告会

Webスタッフの佐伯です。

 本日、7月22日(火)20時~ 東京の気流舎でイベントがあります。鶴見済さんは、今回の伊達キャンプや洞爺湖デモンストレーションにも参加されたのでその辺のお話が聞けると思います。

 ● Radio Freedom (出演者のお二人が出演するネットラジオ。)

 (以下は気流舎のページより転載。)

    7月22日(火)20時~
    @気流舎
    入場無料(ドリンクオーダー+救援カンパ)
    予約不要

【イベント】7月16日(水)「洞爺湖サミット報告会、札幌サウンドデモ7・5救援イベント」

Webスタッフの佐伯です。

 すでに過去の東京でのイベントになりますが、反G8関連イベントの記録としてご紹介します。

● 7月16日(水)「洞爺湖サミット報告会、札幌サウンドデモ7・5救援イベント」

(以下はネイキッド・ロフトから転載。)
     ● 「洞爺湖サミット報告会、札幌サウンドデモ7・5救援イベント」

    ※緊急告知!
    今朝、7.5サウンドデモで不当逮捕された3人が釈放されました。
    そのうちの一人である小田マサノリさんことイルコモンズさんが急遽本日のイベントにスペシャルゲストとして出演していただけることになりました!


    1部 洞爺湖サミット 反G8運動報告
    いつどこで何が起きていたかを映像や現地で参加した人を招きまとめ報告。
    さらにオルタナティブメディアとして様々な情報を映像配信したG8メディアネットワーク
    TVの土屋豊氏を招き設立の経緯と活動報告をしていただく。

    2部 7月5日の「チャレンジ・ザ・G8 1万人のピースウォーク」のサウンドデモ部分
    で警察の異様な過剰警備・弾圧により逮捕され未だに勾留(今朝釈放)されている3人
    の救援に関する報告、救援会。

    ※今朝釈放された小田マサノリさんが急遽出演していただけることになりましたので
    内容が若干変更される場合があります。

    【スペシャルゲスト】
    小田マサノリ(イルコモンズ)

    【1部ゲスト】土屋豊(G8メディアネットワークTV) / 岩本太郎(フリーライター)
    【2部ゲスト】矢部史郎
    【司会】石崎俊一(NakedLOFT)
    OPEN18:00 / START19:00
    当日券のみ¥1,000(+1drinkから)


    【問合せ】NakedLOFT
    http://www.loft-prj.co.jp/naked/
    03-3205-1556(16:30~24:00)

【ギャラリー】Anti-G8 Summit Hokkaido (Ainu Mosir) Liaison

Webスタッフの佐伯です。

P7060028
P7060028,
originally uploaded by Rapushinupurukuru
.
 アイヌモシリ連絡会主催の洞爺湖での反G8デモンストレーションや伊達市内に設置されたキャンプ場の写真が写真共有サイト「flickr」にアップされています。

 ボクは今後も写真などの情報をみつけ次第、順次お知らせしていく予定ですが、もし、かっこいい反G8のキャンプやデモ行進、イベントの写真をお持ちの方、インターネットで写真をみつけた・知っているという方は連絡会宛のメールでお知らせを。多くの人と共有しましょう。

 ● Anti-G8 Summit Hokkaido (Ainu Mosir) Liaison
 
(写真: flickrの反G8のギャラリーより引用。P7060028, originally uploaded by Rapushinupurukuru. )

2008年7月20日日曜日

【ビデオ】プロレタリア演劇@アイヌモシリデモ

Webスタッフの佐伯悠です。

 G8 Media Network TVに根来祐さん撮影/編集の動画「プロレタリア演劇@アイヌモシリデモ」が掲載されています。これは、7月8日(火) 3日目「G8洞爺湖サミット反対!決起集会とデモ」の集会時の模様です。出発地点の白鳥館から道の駅「あぷた」を過ぎ、漁港に抜け、ホタテで有名ないぶり噴火湾漁協の前を通過したあと、そこから少し戻って歴史公園で解散ました。解散地点である高台の公園から見おろす海や山、町並みの景色はとても美しいものでした。そこからはにサミット開催中のウインザーホテルの姿も見ることができました。

 今現在見ることができるキャンプやデモ行進の映像は数が少ないため、これはとても貴重な資料だと思います。撮影のために東京からかけつけてくれた根来さん、どうもありがとうございます。

 (注: デモ行進後に人から聞いた話では、湾上の小さく見えていたのは「自衛隊の謎のイージス艦」ではなく、海上保安庁の船らしいです。これも不確かな情報ですが。)

 ●  G8 Media Network TV - 「プロレタリア演劇@アイヌモシリデモ」(以下はサイトより転載)
     7月8日、とても面白い試みをしている青年達に出会った。彼等は戦前の労働者の人たちの苦しい生活から生まれた「プロレタリア演劇」を現代版にアレンジした寸劇を披露してくれた。一見の価値ありです!そして内浦湾には自衛隊の謎のイージス艦の姿がありました。反G8北海道(アイヌモシリ)連絡会主催の抗議デモ行進の様子も入っています。

     撮影/編集 根来祐(ねごろ ゆう) 8分 6秒 投稿日時: 07/17/2008(木) - 16:49

     ● 根来 祐さんのホームページとブログ。


(参考: Googleによるデモ行進コース)

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