アイヌモシリ連絡会からのお知らせ

【ご覧の皆さんへのお願い】

 ● 報告集への寄稿をお願いします 10月20日締め切り - 2008年9月20日

 ● お礼と緊急カンパのお願い その2pdfファイル) 8月15日締め - 2008年7月19日

【洞爺湖のデモ行進・伊達キャンプについて】 - 2008年7月6日~9日
 ● 伊達市にお住まいの皆さんへ (PDF)、 スケジュール伊達キャンプへのアクセス・地図
 ● キャンプサイトでの交流会・コンサ-トの企画(予定)キャンプQ&A伊達キャンプ(交流広場)での注意事項

【アイヌモシリ連絡会の主張】
 ● 外務省への申し入れ文書 G8首脳にたいする集会決議 (2008年 7月7日)
 ● 北海道知事への申し入れ文書「知事はG8洞爺湖サミットに協力せず、推進しないこと」 (2008年 4月4日)
 ● 反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会準備会呼びかけ 「別の世界が可能だ!」 (2008年 1月 22日) - 英語声明文 A Different World is Possible!--A Statement of the Anti-G8 Summit Hokkaido (Ainu Mosir) Liaison

2008年6月26日木曜日

【速報】反G8洞爺湖サミットニュースヘッドライン - 6月26日

Webスタッフの佐伯悠です。

 伊達市での私たちアイヌモシリ連絡会(略称)が行った6月26日のプレス発表が記事になっていて、Webで読めます。自分たちが行った発表であるので、関係各位の方々、記事内容をご確認後、コメントがあれば連絡会のアドレスまでメールください。

 若干の修正点としては、ボクはこれまでこのブログで私たちアイヌモシリ連絡会をカテゴライズする時にNGOと混同して表記してきました。ですが、アイヌモシリ連絡会は、政策提言を通して社会に貢献するスタイルの「NGO(非政府組織)というより、現実の問題に向きあい、起こっている問題を解決するために行動する市民運動の個人・団体のネットワークである」というほうが適切だ、ということをメンバーの一人から指摘されました。それにはボクも同意するので、これからは表記を明確に区別したいと思います。

 アイヌモシリ連絡会に参加しているメンバーをもしカテゴライズするとするならば、たぶん英語の「Activistアクティヴィスト)」が適切でしょう。

 それと、ボクがプレスや伊達市とのミーティングの場で話したことに以下で少し補足を加えながら書きます。

 「今回、キャンプやデモ行進などのために伊達市に無償でに訪れる人たちは、地域格差や貧困問題に取り組んでいる人たちや、社会問題を芸術や行動を通して社会に訴えかけている人たちです。こういう人たちに発言の場所を与えることが民主主義の実現であり、協力してアイデアを出し合って、こういうリソースやチャンスを活用すれば、市民・住民参加型のコミュニティづくり、まちづくりや観光に役立てることができます。取材に訪れるメディアの人たちの取材を通して、普段は届きにくい地域の生の声を世界中に届けることができます。伊達を訪れた人たちが、伊達はすばらしいところだ、北の湘南だ!と実感してもらうこと、帰ってから伊達市のことをそれぞれの地元で宣伝してくれることをボクは望んでいます。現在、食料・石油価格の上昇、公共・福祉予算の削減で地域が疲弊し、貧困は深刻化しています。ですが、力をあわせて、声をあげましょう。伊達から、北海道を、世界を変えましょう!

 ボクが話したのは、だいたい以上の内容です。(おっと、筆が進んで、実際にした発言よりも補足の文章の部分がかなり多くなってしまいましたが。笑)

 ニュースヘッドラインとしては、もっと載せるべき記事がたくさんあるのですが、今回は伊達市とアイヌモシリ連絡会との協議を中心にご紹介します。

    7日から反対デモ NGO連絡会が伊達市と協議、公表(06/26 11:57)北海道新聞 (サイトより転載)

       【伊達】北海道洞爺湖サミットに合わせ、伊達市内に反サミットの活動拠点を設ける「反サミットG8北海道(アイヌモシリ)連絡会」は二十五日、伊達市と協議を行い、反対集会やデモの予定を伝えた。

       道内の非政府組織(NGO)でつくる同連絡会によると、伊達市弄月(ろうげつ)の牧草地に設営するキャンプ地は七月六日午後に開設。サミットが終わる九日夕までの活動拠点とする。国内のほか、韓国やフィリピンから約二百人が参加する見通し。

       反サミットのデモは七日から三日間実施。七、九日の両日は午前九時から胆振管内壮瞥町内の私有地で集会を開き、同十一時にデモを開始。同町の市街地を経て洞爺湖畔までの約八キロを行進する。八日は午前十時にJR有珠駅前を出発。同管内洞爺湖町の市街地を周回して虻田漁港までの三・五キロを歩く。

       これに対し、伊達市側は「市民生活への影響がないよう配慮してほしい」と要請した。


    反G8サミット連絡会が伊達市に活動内容を説明【室蘭民報2008年6月26日(木)朝刊】(サイトより転載)
       「反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会」(事務局・札幌市)メンバーが25日、伊達市役所を訪れ、市内弄月町のキャンプ地を拠点に展開する活動内容を説明した。市側はテントなど資機材の情報提供には協力するが、キャンプ地隣で市が管理運営する温泉施設・弄月館の利用要求については慎重な態度を見せた。

       来庁したのは同連絡会事務局の村田燎さん(66)ら4人で、小畑次男企画財政部長とサミット担当の宮澤豊参事が応対に当たった。

       連絡会側は「国内外から約200人が集まる予定。デモは7日と9日が壮瞥町下久保内の民有地、8日がJR有珠駅前を出発地に洞爺湖方面へと向かう」とサミット開催期間中に展開する活動の詳細を説明。

       さらに、キャンプ地でアイヌ民族との交流会やフォークシンガーを招いた音楽会といった事業を予定しており、「マイクを使うなど騒音は出さず、子供の安全にも配慮する。電話を設置し苦情に対応する」と住民の不安解消を図る考えを述べた。

       市への要望では、弄月館の使用に関し(1)休館日である7月7日の開館(2)調理場の提供(3)午前9時からの開館を同6時に―と要請。仮設トイレやテント、コピー機などの提供も求めた。

       小畑部長は「望むことは、平穏の中で互いの目的が達成されること」とし、トイレなどリース会社の情報を伝える方針を表明。弄月館の使用については「制限があり難しい。庁内で協議したい」と理解を求めた。

       市は27日、市東地区コミュニティーセンターでキャンプ地周辺の住民を対象にした説明会を開催する。
      (小林正律)


    サミット反対派が会場周辺でキャンプ 3千人規模 47 NEWS (サイトより転載)

       7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に反対する市民団体などが、サミット主会場となる洞爺湖町周辺に3カ所、計2000-3000人規模のキャンプ地を設け、大規模な集会やデモ行進を行う準備を進めている。

       昨年のドイツ・ハイリゲンダムサミットでは反グローバリズムを訴えるデモ隊と警官隊の激しい衝突があった。警備を担当する道警が動向を注視する中、団体側は地元の理解を得ようと、利用方法などについて自治体との調整を続けている。

       伊達市内に約2000人を収容できる牧草地(約1ヘクタール)を確保したのは道内の市民団体などでつくる「反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会」。全国の団体が集まる「G8サミットを問う連絡会」も、豊浦町のキャンプ場と壮瞥町のスキー場に合わせて500-1000人が利用可能なキャンプ場を設置する。
      2008/06/26 16:30 【共同通信】


    北海道洞爺湖サミット:海外NGO向けに400人分のキャンプ場確保--札幌市 毎日新聞 2008年6月26日 北海道朝刊(サイトより転載)

       札幌市は25日、北海道洞爺湖サミット(7月7~9日)に合わせて市内に集まる海外の非政府組織(NGO)関係者らが宿泊できるよう、市中心部から約9キロ離れた同市豊平区の西岡青少年キャンプ場を開放する方針を固めた。

       同市は9日、キャンプ場の提供を求める市民団体にいったん「困難」と回答したが、市中心部の公園などで多数が野宿すればかえって治安が悪化しかねず、郊外に宿泊場所を確保する方が得策と判断した。

       キャンプ場の提供を求めていたのは市民団体「国際交流インフォセンター/国際交流キャンプ札幌実行委員会」(共同代表・竹村泰子元参院議員ら)。サミット期間中、途上国の貧困対策や「反サミット」を訴えるNGO関係者らが札幌に集結することが予想され、同実行委は500~1000人が宿泊先を確保していないとみている。

       同キャンプ場は豊平区西岡の西岡公園(40ヘクタール)の一角。同市は隣接する空き地と合わせて約400人がテントを張れるようにし、市営地下鉄真駒内駅からシャトルバスを運行する予定。利用者のチェックやキャンプ場の警備など管理・運営には市が当たる方針だが、同実行委は自主運営を主張し、交渉はなお続いている。

       07年のドイツ・ハイリゲンダムサミットでは約1000人の宿泊が可能な空き地をロストック市が市民団体に貸し出した。札幌市は02年のサッカー・ワールドカップ(W杯)の際、海外から来るサポーターのために体育館を無料開放している。【内藤陽】

      毎日新聞 2008年6月26日 北海道朝刊

    食料価格高騰:3者が国に要望--神戸市長方針 /兵庫 毎日新聞 〔神戸版〕2008年6月26日 地方版 (Webより一部転載)

       食料品や生活必需品の価格上昇傾向が続いているため、神戸市の矢田立郎市長は25日の定例記者会見で、市や消費者団体が合同で、バイオ燃料増産に伴う食料価格高騰への対応を国に要望する方針を示した。市は「自治体が食料価格高騰に対して国に要望するのは初めてでは」としている。・・・

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