アイヌモシリ連絡会からのお知らせ

【ご覧の皆さんへのお願い】

 ● 報告集への寄稿をお願いします 10月20日締め切り - 2008年9月20日

 ● お礼と緊急カンパのお願い その2pdfファイル) 8月15日締め - 2008年7月19日

【洞爺湖のデモ行進・伊達キャンプについて】 - 2008年7月6日~9日
 ● 伊達市にお住まいの皆さんへ (PDF)、 スケジュール伊達キャンプへのアクセス・地図
 ● キャンプサイトでの交流会・コンサ-トの企画(予定)キャンプQ&A伊達キャンプ(交流広場)での注意事項

【アイヌモシリ連絡会の主張】
 ● 外務省への申し入れ文書 G8首脳にたいする集会決議 (2008年 7月7日)
 ● 北海道知事への申し入れ文書「知事はG8洞爺湖サミットに協力せず、推進しないこと」 (2008年 4月4日)
 ● 反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会準備会呼びかけ 「別の世界が可能だ!」 (2008年 1月 22日) - 英語声明文 A Different World is Possible!--A Statement of the Anti-G8 Summit Hokkaido (Ainu Mosir) Liaison
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2008年8月28日木曜日

【イベント】 8月30日(土) 「表現の自由」は誰のもの? ~サウンドデモ不当逮捕、不起訴処分をふりかえる市民集会~

Webスタッフの佐伯です。

 Webより。こちらも進展しています。「起訴猶予」となったようですが、ボクは「嫌疑なし」が妥当で、損害賠償請求の訴訟を起こすのがいいのだと思いますが、救援会の方針や詳しい状況などがわからないのでコメントは差し控えます。「なんかおかしい、ここままじゃいかん」と感じた人たちはぜひご参加を。また引き続きのご支援や関心の継続を。

 詳細や追加情報などは、札幌サウンドデモ7・5救援会を参照してください。(このブログでも継続して追求・紹介していきたいですが、今後はブログの更新も減る予定なので、すぐには反応できなくなると思われます。以下は、札幌サウンドデモ7・5救援会のブログより転載です。)


     ■「表現の自由」は誰のもの?■
    ~サウンドデモ不当逮捕、不起訴処分をふりかえる市民集会~


    ・日 時:8月30日(土)13:30~15:30
    ・会 場:かでる2・7  510会議室
    ・参加費:¥500 
    ・主 催:札幌サウンドデモ7・5救援会
    ・連絡先:E-mail: j5solidarity@riseup.net

     けっきょく、G8サミットって何だったのでしょう?
     私たちが実感したG8サミットは、市民生活を厳しく監視する居心地の悪い警備体制そのものでした。
     300億円とも400億円とも言われる警備費、全国から21000人の警官を集め配備した警察やイージス艦、戦闘機まで出した自衛隊。その警備の「成果」のひとつが、7月5日「チャレンジ・ザ・G8サミット 1万人のピースウォーク」での不当逮捕でした。
     逮捕の経緯は多くのメディアが報じ、不当逮捕だ!という抗議声明が世界各地で出されました。
     不当勾留され、処分保留のまま釈放されたサウンドデモ3人の不起訴を求める「不起訴処分要請書」には全国から270団体の賛同が寄せられました。
     そして、逮捕から1ヵ月半を経て「不起訴処分」が出されました。
     あらためてG8サミットの過剰な警備体制がもたらしたもの、はからずも逮捕によって浮き彫りにされた市民の表現活動をめぐる現実、逮捕者がこうむった有形無形の人権侵害を見つめなおし、「表現の自由」を守る自由な表現と、しなやかな連帯の可能性を語り合いたいと思います。

2008年7月27日日曜日

【海外メディア】 世界中のメディアが報道した日本の警察の人権侵害

Webスタッフの佐伯です。



 前からやろうと思っているのですが、数が多くて処理しきれていません。多くの海外メディアが今回の洞爺湖サミットでの7.5札幌の反G8デモ行進の弾圧(過剰警備・不当逮捕)を大きく取り上げています。





 (写真:下久保内集会場からデモ行進に出発しようとしてるアクティヴィスト。)

 たとえば、アルゼンチンでは次のような記事があります。(言葉はわからないのですが写真でわかります。)

 ● Cuatro detenidos en protestas de Sapporo contra la cumbre del G8

 このように海外の多くのメディアが日本の警察が理由もなく不当逮捕・長期間の拘留を行うという人権侵害を告発しているにもかかわらず、日本のメディアではその事実についてほとんど取り上げていません。これは重大な問題です。

 地方自治体と警察が共謀して遂行した人権侵害。その根底にあるこの国の人権意識の低さ、外国人への差別意識と政策の実態について、海外のメディアが大量に報道したこと。それは、札幌市だけでなく、日本の観光事業に対して大打撃を与えたことを意味します。誤った行為を繰り返さず、これ以上問題を拡大しないために、事実関係と責任の所在を追求するべきでしょう。また、こういった洞爺湖サミットのマイナスの側面にもっと目を向け、検証すること。それこそが今回のサミットはどういうものだったのか?という正しい認識と評価につながっていきます。なぜ一握りの人たちだけが歓迎され、多くの人たちは排除されるのか?これについては札幌市、日本の警察、外務省などにコメントをもらうべき事柄なのかもしれません。

 ● 札幌市役所 市長宛のメール
 ● 国家公安委員会への メール
 ● 外務省へのメール

 このような過剰で不当な警察の警備と、それを鵜呑みにした警察の広告のようなメディアでの過度な演出・イメージ操作があるために、それを見た視聴者は「自分の意見を自由に表現するすると逮捕される」、「デモ行進を行うことは暴力的な活動かもしれない」といった誤った恐怖感もたされることになります。そういったプロセスによって、日本の市民運動、デモなどの直接行動は、合法で非暴力的な活動であるにもかかわらず、市民から敬遠されしまい、自由な表現活動や民主主義の実現が妨げられていると言えるのではないでしょうか?

 なぜ、このような過剰な警備やデモ隊への弾圧・嫌がらせが行われる必要があるのでしょう。根本的な問題は放置されたままです。

     ● 代用監獄 - フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

       ● 指摘される問題点
       代用刑事施設に収容されることにより、自白獲得のための長時間の取調べが連日にわたって行われ、人権の侵害虚偽の自白の誘発、ひいては冤罪の原因となっているとの批判が古くから行われてきた。自白の強要を行うことは日本国憲法38条1項2項や人権条約に違反する行為である。 ・・・
       また、国連の人権小委員会では日本に関する人権問題として代用刑事施設問題が取り上げられることが多い。多くの場合、人権小委員会はこの問題に対して懸念を表明している。

       ● 対策
       ・・・ 日弁連からは内部的な職掌分担にとどまっているために人権保障の点からは不十分との批判がなされている。
       刑事裁判実務においても代用刑事施設を利用した長時間の取調べは問題視されており、たとえば身柄の出し入れの時間を記録させその提出を求めるなど、捜査の実態を可視化させた上で個別の証拠の証明力評価の際の資料とするといった取り組みが裁判所において始まっている。

今後、時間ができ次第、続報を書きます。それまでは、こちらをご覧ください。

 ● Googleニュース、アルゼンチン「sapporo protestas
 ● 上記ニュースのGoogle機械翻訳(スペイン語→日本語)文章をWEBで機械翻訳に変換。
 だいたいの意味がわかります。オススメ!

(追記: 上記文章を校正、加筆、わかりやすくしました。佐伯悠 7月29日) 

2008年7月24日木曜日

【活動報告】 8月2日(土)G8サミットを問う連絡会 北海道行動報告集会

Webスタッフの佐伯です。

 関連情報を調べていたら、G8サミットを問う連絡会のサイトに8月2日(土)東京での北海道行動報告集会の告知がありました。

(以下は転載です。太字・改行を若干調整しました。)

     ● 8月2日(土)は北海道行動報告集会にあ・つ・ま・れ

    G8サミットを問う連絡会北海道行動報告集会
    --洞爺湖サミットを最後のサミットに!--


    日時:8月2日(土)1時15分-4時45分 場所:文京区民センター3A 参加費:500円

    。・゜*・。8.2G8サミットを問う連絡会北海道行動報告集会ちらしはこちら゜・。*゜・*☆

    7月の洞爺湖サミットは、日本政府の思惑が大きくはずれ、成果とよべるものは皆無といってよい結果に終わりました。サミットは非公式に先進国を自称する国々がグローバルな民主主義へのプロセスとは逆行して、自国の利害、大企業や多国籍企業の利益を優先させ、貧困、戦争、環境破壊の元凶のひとつとなってきました。このサミット自らがもたらしたグローバルな危機に対して、今回のサミットで先進国はその責任をとるどころか、問題を放置することを決定したにすぎません。この無責任なサミット諸国の対応によって、地球上の60億の人々が生存の危機という代償を支払わなければならなくなっています。しかし、他方で、洞爺湖サミットへの反対運動は、2000年の沖縄サミットを上回る拡がりをみせました。G8を問う連絡会も北海道でさまざまなアクションを行って来ました。私たちが北海道で何を問い、どのような行動を起こしてきたのか、またこの行動の過程で法務省・入管、警察等によってどのような弾圧や規制がなされたのか、そしてこれから私たちがやらなければならないことは何かなどのテーマについて、以下のように東京で報告集会を開きます。ぜひ多くの皆さんの参加を呼びかけます。
    ――――――――――――――――――――――――――――
    (1)行動報告と問題提起
    ●貧困・労働ワーキンググループ 「貧困・不安定雇用・社会的排除はもうたくさんだ!反G8札幌行動集会」
    [報告者]なすび(山谷労働者福祉会館)
    ●韓国民主労総「労働組合のFTA戦略」および入国拒否問題
    [報告者]土松克典(「異議あり!日韓自由貿易協定」キャンペーン)
    ●グローバリゼーション・モニター香港「台頭する中国-誰の犠牲で?」
    [報告者]稲垣豊(ATTAC Japan)
    ●ジュビリーサウス「日本とのEPAはアジア諸国に何をもたらすか」など
    [報告者]マッカーティン・ポール(聖コロンバン会)
    ●脱WTO/FTA草の根キャンペーン「国際シンポ-自由貿易が食料・環境破壊を招く」
    [報告者]安藤丈将(脱WTO/FTA草の根キャンペーン)
    ●ATTACジャパン全国ネットワーク「国際金融システムを変えよう」
    [報告者]ATTACトービン税部会メンバー(予定)
    ●ヴィア・カンペシーナ、農民連、食健連「エコ・グリーン・ウェーブ」
    [報告者]町田常高(農民連)
    ●インフォセンター/キャンプワーキンググループ
    [報告者]栗原康
    ●現地行動ワーキンググループ
    [報告者]金城洋
    ●国際民衆連帯デイズ全体の動き(デモや大通り公園のイベントなど)
    [報告者]秋本陽子、要友紀子
    ●入国をめぐる問題
    [報告者]秋本陽子(ATTAC Japan)
    ●デモ弾圧の救援報告と今後の課題
    [報告者]noiz(札幌サウンドデモ7・5救援会)

    (2)ビデオ上映
    ・G8メディアネットワークの取り組み
    [報告者]土屋豊(G8メディアネットワーク)

    (3)洞爺湖サミットの声明についての問題点

    [報告者]山浦康明(経済・食料問題)他、安全保障問題など。

    (4)今後についての提案(事務局)


    ――――――――――――――――――――――――――――
    主催:G8サミットを問う連絡会
    Webサイト http://www.jca.apc.org/alt-g8/
    事務局メールアドレス alt-g8sec@jca.apc.org

    連絡先団体
    ・日本消費者連盟
    東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
    TEL: 03-5155-4765
    FAX: 03-5155-4767
    mail: office.j@nishoren.org
    ・ATTACジャパン
    東京都文京区白山1-31-9 小林ビル3F
    TEL:03-3813-6492
    FAX:03-5684-5870(ATTAC宛)
    mail: attac-jp@jca.apc.org
    ――――――――――――――――――――――――――――

2008年7月22日火曜日

【ギャラリー】Anti-G8 Summit Hokkaido (Ainu Mosir) Liaison

Webスタッフの佐伯です。

P7060028
P7060028,
originally uploaded by Rapushinupurukuru
.
 アイヌモシリ連絡会主催の洞爺湖での反G8デモンストレーションや伊達市内に設置されたキャンプ場の写真が写真共有サイト「flickr」にアップされています。

 ボクは今後も写真などの情報をみつけ次第、順次お知らせしていく予定ですが、もし、かっこいい反G8のキャンプやデモ行進、イベントの写真をお持ちの方、インターネットで写真をみつけた・知っているという方は連絡会宛のメールでお知らせを。多くの人と共有しましょう。

 ● Anti-G8 Summit Hokkaido (Ainu Mosir) Liaison
 
(写真: flickrの反G8のギャラリーより引用。P7060028, originally uploaded by Rapushinupurukuru. )

2008年7月18日金曜日

【集会・抗議デモ】7.5サウンドデモ弾圧関連 7月19日(土) 、18日(金)@札幌

Webスタッフの佐伯悠です。

 本日と明日、札幌で行なわれる集会とデモンストレーション行進のお知らせです。

 今回、日本で開催されたG8洞爺湖サミットは、地球規模で広がっている「貧困・環境破壊・人権侵害」などの問題解決ではなく、G8参加国要人の警備が優先されました。この過剰な警備体制は次の問題を引き起こしました。
     ● 自分達の生活、生存に関わる重大な意思決定に参加しようとする人々の排除。
     ● 市民の抗議行動や自由な意見交換の場を破壊・略奪。
     ● 交通規制など地域住民の日常生活を制限。過剰警備よる施設使用の制限。住民の不安を捏造。
     ● 貧困などの問題解決に取り組む、罪のない人たちの不当逮捕。憲法で保証された表現の自由の侵害。
     ● 外国人への不当で差別的な入国拒否。人権侵害。
     ● 監視カメラや人員の増員など不要な警備の強化。
     ● 本来貧困などの問題解決のために使われるべき費用・多額の税金が、警備費用にあてられ、浪費された。

 今回、実証されたこのような事実は、地球上の多くの人々に記憶されることでしょう。

 多くの声明が、例えば、札幌サウンドデモ7・5救援会のページにも寄せられています。

7.5サウンドデモ弾圧関連 7月19日(土) 、18日(金)@札幌

 札幌サウンドデモ7・5救援会のページからの続報です。 7月5日(土)札幌のデモンストレーション行進「チャレンジ・ザG8サミット10000人のピースウォーク」で逮捕さ、勾留されていた3人は、皆さんの救援活動の結果7月16日、釈放されました。


 ● 本日全員釈放 - (以下は札幌サウンドデモ7・5救援会のページより転載。)

    今朝9時30分ころから順次、逮捕・勾留されていたデモ参加者全員が釈放されました。ご支援・ご注目いただいた皆さんに厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

    しかし釈放指揮書には処分の扱いについて何も書いていない、最後まで杜撰な逮捕・勾留でした。どーなってんだ中央署・地検!

    全員を取り戻すことができたものの、恐怖のトラック費用がありますので、カンパ呼びかけは当面継続します。よろしくお願いいたします。

    ※抗議FAXキャンペーンは中止とします
    ※18日に集会、19日にデモを予定しています。詳報をお待ちください。


 同札幌サウンドデモ7・5救援会のページには、集会とデモの告知があります。積極的な意見交換や抗議の表現を行ないたい方は是非ご参加を!市民の表現や意思表示を応援していきましょう。

(以下は札幌サウンドデモ7・5救援会より転載。)

 ●7月18日(金) 抗議集会(札幌)---本日です!

    G8サミットって何だった?
    ~アンチG8を表現することがなぜ不自由か~


    7/7~9 北海道洞爺で開催されたG8サミット
    警備費 300億円 警備動員数 2万1千人
    北海道には、今まで見たことのない規模の警察官・機動隊・装甲車が集結しました。
    G8サミット期間中に敷かれた「テロ大警戒網」彼らは何を恐れ、何をブロックしたかったのか。

    7/5の「チャレンジ・ザ・G8サミット・1万人のピースウォーク」
    札幌で行われた多様な市民による大規模なデモンストレーションでした。
    ところが、参加者5000人を何倍もの警察・機動隊が取り囲み、4人の逮捕者が出ました。 捕まったのは、サウンドカーの運転手とDJ2人。カメラマン。
    サウンドを鳴らして歩くかれらの表現方法がなぜ、「テロ大警戒網」に引っ掛かったのか。

    遠くて近い、いつものニュースとは違う、私たちの街で起こった出来事を考えましょう。
    G8サミットとは結局何だったのか?

    日 時 7月18日(金)19:00~
    ところ かでる2.7 6F学習室 (札幌市中央区北2西7)
    参加費 500円

    主 催 札幌サウンドデモ7・5救援会
    連絡先 TEL:080-6098-6183
    E-mail j5solidarity@riseup.net
    Blog  http://j5solidarity.blog116.fc2.com/
    参 考 G8メディアネットワークTVサイト http://tv.g8medianetwork.org/


 ●7月19日(土) 抗議デモ(札幌)
    抗議デモ ~3人の自由を取り戻したぞ!~

    拘束されてから11日目の7月16日、釈放指揮書では処分不明のまま、基礎はされずに釈放されました。ほんとうにホッとしましたが、G8サミットの過剰警備の不当性と表現の自由を訴えて、札幌の街を歩きましょう。

    日時 7月19日(土) 17:30集合 18:00出発
    場所 大通西3(西4側)に集合

    ※釈放を受けて10日連続デモは中止し、19日のみのデモとしました


2008年7月7日月曜日

【速報】伊達キャンプより 7月7日(月)

Webスタッフの佐伯です。

 キャンプ地では、8時バス出発予定で、デモ行進出発前の準備中です。朝から雨が降り続いています。


    【追記・訂正】日にちが間違っていたので修正しました。(7月10日修正)
     ×【速報】伊達キャンプより 7月8日(月) → ○ 【速報】伊達キャンプより 7月7日(月)

2008年7月4日金曜日

キャンプサイトでの交流会・コンサ-トの企画(予定)

Webスタッフの佐伯です。

 先日、伊達キャンプ場で予定されている最新の企画のスケジュール・リストが届きました。デモ行進の後、伊達キャンプに戻ったら、交流会・コンサ-トを楽しんでください。

    ● キャンプサイトでの交流会・コンサ-トの企画
    (予定)
     7月5日7月4日(←修正)時点で予定されている企画です。

      7月7日(月) 
         ● 午後4時-5時30分 アイヌ民族・沖縄との交流会 
          (責任団体ピリカ全国実)
         ● 川村シンリツ・エオリパック・アイヌさん
         ● まよなか しんやさん(沖縄フォ-ク・シンガ-)

         ● 午後6時30分-8時 海外からの仲間との交流会
          (責任団体AWC、自由エスペラント協会)

      7月8日(火)
        ● 午後4時-5時 コンサ-ト
         ドイツ・ハイリゲンダムで公演したパンク・ロックグル-プ(ドイツ)

        ● 午後6時30分-8時 学生たちの交流会
         演劇とお話し=AASJA、各大学からの報告、討論

      (現地の状況で開始時間、終了時間を変更する場合もあります)

2008年6月28日土曜日

【イベント】6月28,29日(土、日)G8サミット直前東京行動 - SHUT DOWN!貧困と環境破壊のG8サミット

Webスタッフの佐伯です。

 メールより転載します。集会多数です。詳細は、G8を問う連絡会のG8サミット直前東京行動のページや各リンク先を参照してください。日曜日には反G8デモもあります。

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           G8サミット直前東京行動
       SHUT DOWN!貧困と環境破壊のG8サミット
           2008年6月28,29日(土、日)
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    ◇◆◇ 6月最後の週末、東京で会いましょう ◇◆◇

     G8サミットが北海道にやって来ます。来たる7月7~9日、たった8カ国の首脳たちが洞爺湖に集まって、警察や自衛隊に守られながら世界の将来を決めてしまうというのです。日本政府によるサミット歓迎キャンペーンの一方で、G8首脳たちが世界の多くの人たちの将来にかかわる決定をおこなうことに疑問を持つ多数の市民が、様々な行動を計画しています。

     サミットを構成する世界の大国は、公正、人権、社会保障を無視して、経済的な効率性を優先させる新自由主義の推進者です。また、これらの国は、対テロを口実に世界的な軍事支配の強化を進めています。私たちは、このようなG8サミットのあり方に疑問を持っています。そこでサミット直前、6月最後の週末に、G8サミットへの対抗アクションを東京で開催します。

     私たちは、それぞれの現場で貧困、労働、差別、暴力、戦争、ジェンダー不公正、社会的排除、環境破壊、食と農業、人権侵害、マイノリティ、治安管理の強化などの問題に取り組んでいるみなさんと一緒に、この行動を作っていきたいと考えています。メディアの注目が集まっている今、サミットに対するたくさんの疑問を集めて、広くアピールすることが、行動のねらいです。

    賛同団体・個人はこちら↓
    http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/240


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    ◇◆◇ 東京行動では、なにをするの? ◇◆◇

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    ☆★☆ 6月28日(土) ☆★☆

    ≪≪ 全 体 会 ≫≫

    6月28日(土)開場17:45 開始18時~ 終了21時

      「彼(女)らは、勝手に自分たちが『世界のリーダー』であるかのようなふりをし、世界の問題に非常に酷いやり方で対処しています。G8は、この極端なまでに混乱した地球の状況を改善できる、たったひとつの決定でも行ったことがあるでしょうか。答えはもちろん"ノー"です」。 
     スーザン・ジョージさんは、新刊の『徹底批判 G8サミット』(作品社)の前書きで、このように強くG8サミットを批判しています。G8サミットとは何なのか。何が問題なのか。彼女はその疑問に答えてくれるでしょう。 
     その日の午後に都内各地でおこなわれる分科会の報告、北海道でおこなわれる様々な取り組みの案内もあります。「私たちこそが未来である」と力強く訴えるスーザン・ジョージさんといっしょにグローバリゼーションの問題点を考える夕べにご参加ください。

    ◎ コンテンツ
    ・「私たちはなぜG8サミットに取り組むのか」―分科会主催団体から
    ・各地での取り組み―神戸・環境サミット、新潟・労働サミット
    ・スーザン・ジョージ講演「G8サミットの何が問題なのか」
    ・7月に北海道でおこなわれる行動の紹介―2008G8サミットNGOフォーラム、G8サミット市民フォーラム北海道、国際民衆連帯フォーラム、札幌キャンプ実行委員会、現地キャンプWGが登場!!

    場所:文京区民センター3A
    交通:都営地下鉄春日駅1分、東京メトロ南北線後楽園駅3分、JR水道橋駅10分
    地図:http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
    時間:開場17時45分開場 開始18時~ 終了21時
    会場費:前売りチケット500円、当日800円

    ◎ スーザン・ジョージ
     多国籍企業や第三世界の問題などについて発言・行動する現代を代表する知識人の一人。デビュー作『なぜ世界の半分が飢えるのか』は世界の人々の魂を揺り動かすベストセラーとなる。
     『WTO徹底批判!』、『徹底討論 グローバリゼーション』、『オルター・グローバリゼーション宣言』、『世界銀行は地球を救えるか──開発帝国50年の功罪』、『債務ブーメラン──第三世界債務は地球を脅かす』、『食糧と女性──フェミニズムの視点から』などグローバリゼーションの問題に取り組んだ著書多数。

    ※全体会のチケットの購入方法
     全体会のチケットは、各分科会の会場でも前売り券をセットでお求めになれます。また、メールなどで事前に申込みを頂いた方は前売り扱いとさせていただきます。下記の連絡先までお名前をお知らせください。

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    ≪≪ 分 科 会 ≫≫

    ◎貧困と不安定雇用と社会的排除はもうたくさんだ!反G8東京行動
     主催:G8サミットを問う連絡会貧困労働WG
     開始時間:13時
     会場:新橋区民会館大集会室
     交通:各線「恵比寿」駅から徒歩8分
     フライヤー:http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/246

    ◎自由貿易が食料危機を招く!!
     主催:脱WTO/FTA草の根キャンペーン
     時間:14時~17時
     会場:アカデミー茗台学習室B
     交通:メトロ丸の内線「茗荷谷」駅から徒歩7分
     詳細:http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/253

    ◎非正規の仕事に正当な評価を!
     主催:均等待遇アクション21+CAWネット・ジャパン
     時間:14時~17時
     会場:文京シビックセンター3階和室
     交通:メトロ「後楽園」駅、都営「春日」駅徒歩1分等
     詳細:http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/266

    ◎生活の営みを破壊する「軍事化」を許すのか?
     主催:ピープルズ・プラン研究所+アジア女性資料センター
         +新しい反安保行動をつくる実行委員会
     時間:13時15分~17時
     会場:文京区男女平等センター研修室A
     交通:地下鉄「本郷三丁目」駅徒歩5分、「春日」駅徒歩7分等
     詳細:http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/299

    ◎私たちの税金が貧困を作る――アジア・アフリカそして日本
     共催:Jubilee South、聖コロンバン会、アジア太平洋資料センター(PARC)、
         ATTAC Japan(首都圏)、債務と貧困を考えるジュビリー九州
     時間:13時30分~16時30分
     会場:アジア太平洋資料センター(PARC)2F会議室
         千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
     交通:都営地下鉄「小川町」駅、メトロ「淡路町」「新御茶ノ水」駅から徒歩2分等
     詳細:http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/275

    ◎生命特許
     主催:聖コロンバン会
     時間:10時~13時
     会場:アジア太平洋資料センター(PARC)2F会議室
         千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
     交通:都営地下鉄「小川町」駅、メトロ「淡路町」「新御茶ノ水」駅から徒歩2分
         JR「御茶ノ水」駅から徒歩6分
     詳細:http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/283

    ◎対テロ治安弾圧と戦争協力体制を問う
     主催:戦争協力を許さない東京ネットワーク
     時間:13時~
     会場:文京シビックセンター 区民会議室 3階会議室A
     交通:メトロ「後楽園」駅、都営「春日」駅徒歩1分等
     詳細:http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/313

    ◎公共サービスと労働運動の再生
     主催:ATTAC Japan(首都圏)公共サービス研究会
     時間:13時~
     場所:たんぽぽ舎会議室
     交通:JR水道橋駅5分
     詳細:http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/314

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    ☆★☆ 6月29日(日) ☆★☆

    ≪ ♪ オルタナティブデモ ♪ ≫

     柏木公園を出発して、新宿を一周します。「SHUT DOWN!G8サミット」という思いをアピールしましょう。先頭にはサウンドカーが出ます。大きなバナーも登場します。踊るのが苦手な方も、後ろでプラカードを掲げて歩くことができます。それぞれのスタイルを持ち寄って、自分たちの気持ちを表現しましょう。
    ◎場所:新宿柏木公園
    ◎住所:東京都新宿区西新宿7丁目14
    ◎交通:都営大江戸線「新宿西口」駅2分、JR「新宿」駅7分等
    ◎時間:14時30分集合、15時出発
    ◎詳細:http://www.jca.apc.org/alt-g8/ja/node/280
     
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◇◆◇ 連絡先 ◇◆◇
    メールアドレス:g8tokyo at gmail.com
    weblog:http://www.jca.apc.org/alt-g8/?q=ja/blog/10

    ピープルズ・プラン研究所
     東京都文京区関口1-44-3信生堂ビル2F
     電話:03-6424-5748
     FAX:03-6424-5749
    ATTAC Japan(首都圏)
     東京都文京区白山1-31-9小林ビル3F
     電話:03-3813-6492
     FAX:03-5684-5870

2008年6月26日木曜日

【連帯メッセ-ジ】アシリ・レラさん、08年G8サミット反対実行委員会

Webスタッフの佐伯です。

 ブログにアップするのが遅くなってしまいましたが、6月22日の札幌での集会に際して寄せられたメッセージの一部を紹介します。

  (以下は、22日の集会で資料として配布されたパンフレットからの転載。)

連帯メッセ-ジ

    アイヌ民族 アシリ・レラ

       今の私たちの生活から、昔のように自然と共存する生活は無理としても、自然を大切にする生活環境へと、考え方や生活してゆく経済社会を立て直す努力はできます。

       しかし、環境などをテーマにして洞爺湖でサミットが開催されようとしていますが、私はG8の首脳らをまったく信用していません。サミットに反対しています。

      また先の「アイヌは先住民族」という国会決議は、まったく中身がありません。日本政府、行政が体面をつくろうとするだけのものです。アイヌに何を約束していますか? 先住権も、文化や生活権、自決権、参政権もありません。

       こんなに自然破壊をしておいて、何が文化なのだ!私はみなさんと一緒に闘っていきます。


    6/22新自由主義グローバリゼーション反対!G8サミットに反対する札幌集会へのメッセージ

       G8サミットに反対する札幌集会に参加されたみなさんに、大阪から連帯のメッセージを送ります。

       私たち08年G8サミット反対実行委員会は、6月13日~14日に行われたG8財務相会議反対を闘い抜きました。財務相会議前日の6月12日には屋内で前段決起集会をもち、13日には大阪市内中之島公園に約100人が結集して集会を行い、G8財務大臣が集まる大阪国際会議場にむけたデモをやりぬきました。

       大阪での闘いに対し、国家権力ー奈良県警・京都府警・大阪府警は5日、10日、12日とたてつづけに、免許証不実記載や詐欺罪などをでっち上げて、私たちの仲間を不当にも逮捕し無関係のところまで家宅捜索を強行するという弾圧をかけてきました。政治的なサミット弾圧にほかなりません。私たちは、このようなサミット反対運動つぶしの不当な弾圧を許さず、洞爺湖現地闘争に結集する決意です。ともに闘いましょう。
      08年G8サミット反対実行委員会

【スケジュール】伊達キャンプでの行動予定

Webスタッフの佐伯です。

 先日6月25日(水曜日)、反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会は、伊達市役所の担当の方々とお会いして、伊達キャンプについての住民のみなさんへの説明や、伊達キャンプ運営での協力体制作りについてのミーティング、およびメディア向けのプレス発表を行いました。

 また、同日6月25日に、警察署において、署の担当の方々とやデモ行進のコースについての調整ミーティングを行いました。

 現時点でスケジュールやコースの調整作業はほぼ終わりました。以下のスケジュール予定でほぼ確定となりますが、追加、変更などがあった場合はこのブログでお知らせする予定です。

 特筆するべき点としては、デモ行進終了地点で湖畔に到着し、そこからG8洞爺湖サミット会場であるウインザーホテルを見渡せることです。

 前回このブログで発表したスケジュール予定からデモ行進のコースの若干変更があります。 (7月8日(火)のデモ行進の出発地点が伊達市有珠町白鳥館駐車場に変更になりました。)
    伊達キャンプでの行動予定
       以下は現時点での反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会(略称、アイヌモシリ連絡会)の伊達キャンプでの行動予定です。(6月25日)

      7月6日(日)午前9時~10時45分
       「反G8洞爺湖サミット国際集会
        会場 「かでる2・7」大会議室(札幌市中央区北2条西7丁目)

       アイヌ民族、沖縄、全国各地、韓国など外国から参加
        集会後 デモ行進
        主催 反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会よびかけ

      ■現地行動
       ●「反サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会」が設置している
         「反サミット交流広場(キャンプサイト)」
          伊達市弄月町156番地(公営温泉浴場「弄月館」の隣り)
        (JR北舟岡駅から徒歩25分)

       【7月6日(日) 1日目】
         ・午後4時キャンプの設営
         ・午後6時オ-プンセレモニ- アイヌ民族によるカムイノミ(祈りの儀式)

       【7月7日(月) 2日目】
        G8洞爺湖サミット反対!決起集会とデモ
         集会場所 壮瞥町下久保内24-12の民有地(牧草地、道南バス「下久保内」停留所前)
         時間 午前9時~11時
         午前11時デモ出発 解散地点・洞爺湖湖畔

      7月8日(火) 3日目】
        G8洞爺湖サミット反対!決起集会とデモ
          集合場所 伊達市有珠町白鳥館駐車場(JR有珠駅から徒歩20分)
         集合時間 午前9時30分
         市内デモ出発 午前10時
        
      7月9日(水) 4日目】
        G8洞爺湖サミット反対!決起集会とデモ
         集会場所 壮瞥町下久保内24-12の民有地
         (牧草地、道南バス「下久保内」停留所前)
         集会  午前9~10時
         午前10時デモ出発 解散地点・洞爺湖湖畔

       (なお、キャンプサイトではテーマ毎の交流集会も開催します)

2008年6月23日月曜日

【キャンプ】キャンプに向けた今後の活動、行動日程

Webスタッフの佐伯です。

 昨日6月22日(日曜日)、反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会主催で集会とデモ行進が行なわれました。このブログでも決定事項を順次、公開してゆきます。まずはじめに、「キャンプに向けた今後の活動、行動日程」をお知らせします。

    キャンプに向けた今後の活動、行動日程
      (以下は、22日の集会で資料として配布されたパンフレットからの転載。)
     
    札幌での行動予定
      ■ 7月5日(土)午後1時~
       会場 札幌市大通公園西8丁目
       北海道ピースネットなどが呼びかけている集会とデモ行進に参加。

      ■ 7月6日(日)午後9時~10時45分
       会場 「かでる2・7」大会議室(札幌市中央区北2条西7丁目)
       「反G8サミット洞爺湖サミット国際集会
        アイヌ民族、沖縄、全国各地、各国などの海外ゲストが参加
        集会後 デモ行進
        主催 反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会よびかけ


    洞爺湖現地キャンプでの行動予定

    ■ 7月7日~9日の洞爺湖現地でのキャンプ、活動、闘いは、私たち「反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会」のキャンプチームと東京の「G8サミットを問う連絡会」キャンプチームとの間に調整会議を設定し、それぞれが財政的も独立しキャンプ企画にも独自性を持たせつつ、お互いに連絡を取りながら協力して取り組みます。

     以下の取り組みは私たち「反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会」の企画、計画(予定も含む)です。なお期間中、伊達のキャンプ場では、アイヌ民族・沖縄との交流集会、海外ゲストとの交流集会、学生交流集会、「障害者」・マイノリティとの交流集会を計画しています。

      【7月 6日(日) 1日目】
       午後 札幌から「反サミット交流広場(キャンプサイト)に移動
        伊達市弄月町156番地(公営温泉浴場「弄月館」の隣、地図参照)
       ●キャンプの設営
       ●オープニングセレモニー アイヌ民族によるカムイノミ(祈りの儀式)

      【7月 7日(月) 2日目】
       G8洞爺湖サミット反対!決起集会とデモ
       集会場所 壮瞥町下久保内の民有地(牧草地) 下久保内24-2(バス停、下久保内の前)
       時間 午前9時~11時
       午前11時デモ出発(予定)洞爺湖サミットに向かって進もう!

       キャンプでの交流集会

      【7月 8日(火) 3日目】
       G8洞爺湖サミット反対!決起集会とデモ
       場所 洞爺湖本町を検討中(場所、集合時間未定)
       キャンプ地での交流集会

      【7月 9日(水) 4日目】
      再度、洞爺湖に向かって進もう!
       集合場所 壮瞥町下久保内の民有地(牧草地)を予定しています
       時間 午前9時 午後10時デモ出発(予定)

       キャンプでの総括交流集会

      【7月10日(木) 5日目】
       キャンプの撤収作業


 (注: 2008年6月24日、文章中の誤記を修正しました。詳細は「【お詫び】誤字を修正しました。」を参照してください。佐伯 悠)

(注:デモ行進のコースが変更になりました。最新版は、6月25日に調整後の【スケジュール】伊達キャンプでの行動予定をご覧ください。

2008年6月21日土曜日

【速報】反G8洞爺湖サミットニュースヘッドライン - 6月21日

Webスタッフの佐伯です。

反G8洞爺湖サミット関連ニュースのヘッドラインをこの投稿に随時追加していきます。

【イベント】
 
【ニュース】
     ● 【G8洞爺湖サミット オルタナティブ】G8マスコミニュース6月第3週 (市民の市民による市民のためのメディアJanJanNews 2008/06/18)
       【G8洞爺湖サミット】に関するマスコミのニュースダイジェスト。
       ● 北海道洞爺湖サミット:行進で「サミット反対」 横断幕掲げ
      【北海道洞爺湖サミット(7月7~9日)を控え、道内の市民団体などでつくる「反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会」が15日、サミット会場の地元である胆振管内洞爺湖町でデモ行進を行った。伊達署によると、同町内で反サミットのデモ行進が行われたのは初めて】(毎日:6月16日)


     ● G8サミット外相会合:照準にデモ予定 労組や市民団体、宗教関係者ら実行委 /京都 (毎日新聞 2008年6月21日 地方版) (...Web記事の記録
       26、27日に京都市で開かれる主要8カ国(G8)外相会合に合わせ、新自由主義グローバリゼーションは「世界の民衆に飢えと貧困・無権利を強いる」として反対を表明する集会とデモ行進が25、26日、同市中心部である。労働組合や市民団体、宗教の関係者らでつくる「サミット外相会議反対! 京都行動実行委員会」が主催。...


     ● 原油高騰で緊急集会 (12:13) UHB今日のニュース 6月19日(木)
    原油高による重油価格の高騰を受け、19日札幌で、道内の漁業者らによる緊急集会が開かれ、道内の漁業団体は今後、国などに対し、燃料価格上昇分の補填制度などの創設を求めていくことにしています。

     ● イカ漁一斉休漁 (19:37) UHB今日のニュース 6月18日(水) (ニュース動画を見る
    原油高による燃料価格の高騰を受けて、18日から2日間、函館など全国で、イカ漁の一斉休漁に入りました。19日と20日はセリがないことから、生きたまま流通するイカは、全体に高値で取引されました。...

     ● 存続を訴え住民が署名活動(STV 2008年6月21日(土)「リアルタイムサタデー」)(...Web記事の記録・動画
    北海道中央バスが不採算を理由に札幌市内9路線の廃止を決めた問題で沿線の住民が存続を訴える署名活動を行いました。...

     ● バス路線廃止で住民が市に直訴(2008年6月20日(金)「どさんこワイド180」)(...WEB記事の記録・動画
    北海道中央バスがことし一杯で札幌市内9路線の廃止を決めた問題で、住民が存続を訴える署名を市に提出することを決めました。
    ...(代表・見嶽敦子さん)「バスが無くなったら病院に行けなくなると話していた。住民の声が動かしていく力になると思った」...

     ● サミットもてなし準備大詰め、万全の構えで本番へ 【室蘭民報 2008年6月18日(水)朝刊】
    ... 洞爺湖温泉街の空き店舗を活用した外国人のもてなしは、7月1日から動きだす。空きホテルを華道、茶道の日本文化の体験コーナーや、胆振物産フェア展にする内装工事が始まった。町民会議とボランティアメンバーの事務所は仮オープンし、20日に正式に開く。外国人の案内役を務める通訳ボランティアは温泉街と、伊達や壮瞥、豊浦の周辺地域の駅や道の駅、公共施設などに張り付く。事務局の洞爺湖町は「総勢250人で、7月5、6、7日はほぼ全員態勢で活動します」と万全の構えで迎える。

     ● サミット特需・外国人客輸送に運転手100人地元採用 【室蘭民報 2008年6月14日(土)夕刊】
     7月の北海道洞爺湖サミットで、会場となる洞爺湖周辺と道内各都市間の乗客輸送を担う運転手の100人超の大口求人が道内の公共職業安定所(ハローワーク)に出され、話題になっている。期間限定の短期求人ながら「またとないチャンス」と注目を集めた。期間中は、地元採用された運転手が活躍しそうだ。...

     ● 食料品原材料高騰に室蘭市内から悲鳴―我慢いつまで 【室蘭民報 2008年6月12日(木)夕刊】
    ... 小麦粉、食用油、乳製品など食料品原材料の高騰が続いている。室蘭市内の料理店や食品製造・販売の関係者、消費者からは「厳しい」「いつまで続くのか」という嘆きの声が上がり、対策に苦慮している。

     ● 「アイヌ先住民決議」-同化政策の過ち徹底清算を [朝鮮新報 2008.6.20]
     ...いま、日本でなすべきは、悪名高いアイヌ同化政策の清算であろう。それは後の台湾、朝鮮への植民地支配の前駆をなすものだった。その全ての原型となったのがアメリカインディアンへの文化破壊・殺りくを合法化した米国の「ドーズ法」。これを日本にもたらし、アイヌ、朝鮮、台湾への侵略の道を開いたのが、明治の知識人・新渡戸稲造だ。まず、彼らの罪を問い、約100年も続いた差別政策にメスを入れるべきだ。(粉)

     ● タイで2万5千人デモ 反タクシン派 首相の辞任要求(北海道新聞 06/20 23:19)
     【バンコク20日共同】タイの首都バンコク中心部にある首相府を二十日、反タクシン元首相派の市民団体「民主市民連合」のメンバーら約二万五千人が包囲し、サマック首相らの辞任を要求する座り込みを始めた。首相が辞任するまで続ける方針という。 ...

     ● イー・モバイル、中国Huawei社と「北海道洞爺湖サミット」参加メディア向けに無料のモバイルブロードバンド環境を提供 [日経IT 2008年6月18日]

      ...  イー・モバイル、サミット参加メディア向けに広範囲で利用可能、Windows OS/Mac OSで利用可能の7.2Mbps対応データカード 「D02HW(G)(USBタイプ)」を1,000台の無償配布を実施、期間中のデータ通信料を無料提供。
       先行して、6月30日から報道関係者限定100台で先行配布を開始。(受付期間は6月18日から6月25日)
      .使用可能エリア
       ・ ウィンザーホテル洞爺(サミット実施場所)
       ・ 洞爺湖周辺地区
       ・ ルスツリゾート内および周辺地区(国際メディアセンター含む)
       ・ ニセコ周辺地区/千歳周辺地区/札幌市/登別市の一部
      .配布方法
       国際メディアセンター内の特設ブースにて配布。
       ・ 配布はお一人様1台。
       ・ 必ずお名刺を一枚ご提示ください。(製品と引き換え)


      ● 関連リンク
      * イー・モバイル(株) プレスリリース
      * エリアマップ

2008年6月16日月曜日

【速報】6月15日の洞爺湖での交流集会とデモ行進について

 WEBスタッフの佐伯悠です。降雨が心配されていた天気ですが、昨日は好天に恵まれ、さわやかな気分で交流集会とデモ行進を行なうことができました。

 交流集会の会場の「虻田ふれあいセンタ-研修室」のご近所に配布したパンフレットをみて会場に足を運んでくれたおばあちゃんが熱心に話を聴いてくれたことが強く印象に残っています。今回の交流集会では、地元の人たちのお話を聴くことが交流集会の大きな目的だったので、このことはとてもうれしかったです。また、今回も多くのメディア取材陣に来ていただき、記事にしていただきました。

 北海道で生まれて、東京の大学にいってそのまま働き、数年前から札幌に戻って暮らしているボクから、同郷の皆さんに向けてお話しがしたいことがあります。それは、札幌や東京に住んでいる人たちには、地方で何が起こっているかとか、住民がどのようなことを考えているのか、そういう声は普段はほとんど伝わっていません。ですから、世界から注目されている今こそ、地方で進行する貧困の現状など、地元で苦しんでいる人たちの声を、全国や世界の人たちに向けて発信するチャンスかもしれない、ということです。地元からの積極的な情報発信を行ったり、話し合い、交流する場所を持つことによって、地域格差や貧困問題を広く知らしめ、そのことによってこの困難な問題の解決に対する貢献が自分たち自身の手によってできるかもしれません。(これは連絡会全体の意見ではなく、連絡会のスタッフの一人として考えていることですが。)

 実際、今回も多くのメディアが取り上げてくれています。そして、多くの人たちが私たちの問題提起や活動に関心をもってくれています。石油や食糧価格の高騰で生活は打撃を受け、住民は耐え難い痛みを実感しています。行政サービスの低下が予想されるにもかかわらず、高橋はるみ知事と北海道が推進する支庁再編によってさらに生活は余裕がなっていくのではないか?美しい環境に囲まれた地域にこれからも住み続けることができなくなるのではないか?という不安を生活者は強いられています。

 ボクが皆さんにお伝えしたいことを簡単に言うと、『「わたしたちは現在、危機的状況下にあるのだ」という声を今すぐにでもあげるべきではないでしょうか? 地域格差や貧困という問題は、G8サミットの場においても、環境問題などと同時に考えるべき緊急の議題なのではないでしょうか? 生活者の声をできるだけサミット会議の参加者や同じように苦しんでいる仲間たちに届けるために、今、話し合いの場を持ちキャンプやデモ行動を行なうことが重要ななのです。』ということです。

 連絡会は、キャンプに訪れてくれる人を受け入れるための作業に集中しており、準備中ではありますが、現在、いろいろな力が足りておりません。例えば、
 ●キャンプ運営の事前準備やキャンプ期間を通してのヴォランティア・スタッフ(一日だけでも可)、
 ●サミットに対するご意見や連絡会への応援メールやカンパ、
 ●キャンプを楽しく盛り上げてくれる上映会やコンサート、レイヴ、
 ●ビーチバレーやサッカーなどのレクリエーション・交流会やイベント企画、
 ●農業や格差、平和、環境などの学習会や講演、パネル展示や発表、
 ●表現者(パフォーマー・芸術家・ミュージシャン、ダンサー)、
 ●会場装飾(デコレーション)やアート作品制作・展示、販売
 ●外国語通訳、
 ●キャンプ間の車の移動、
 ●テント設営や食材・食器探し、調理スタッフ、
 ●キャンプ利用者のための炊き出し(格安でおいしい飲食の提供)や出店、現地の農家の皆さんから提供された野菜や地元のホタテなどのフリーマーケット
 ●地域のおいしいお店や面白スポットなどの情報提供、
 ●道案内、
 ●インターネットやラジオ放送などの技術提供、
 ●現地での取材やレポートのブログなどでの情報共有、
 などなどのお手伝い(というより自主的な参加)をしていただけるスタッフを広く募集しています。ざっくばらんに言わせていただくと、現在の力量や告知不足を考えると、こうなれば素敵だなあとボクが思っていることをこのキャンプで実現することはとても難しい状況にあります。連絡会の力不足を補うためにも、地域の力を活用し、参加者は自分達が気持ちの良いように思い思いにイメージ・デザインして、自由に作りあげていくスタイルのキャンプにして、連絡会は会場の運営という基本的な作業だけにできるだけ専念するのがベストなのではないかということです。

 また、キャンプ地ではいろいろ課題も出てくると思いますが、できるだけ相互対話を通した合意形成を通じて解決していきたいです。

 これをご覧になった方々、そしてより多くの人たちが参加できるように、賛同・参加・ご協力・宣伝していただけると幸いです。

 以上はボクがキャンプに対して描いているボクの個人的なイメージでもあるので、連絡会全体での合意はまだ得られていません。連絡会からのキャンプで行なわれるイベントの詳細やスケジュールなどの公式な発表については、現在調整中のためもう少しお待ちください。

 以下は6月15日の交流集会やデモ行動に関するメディア関連記事の紹介です。(現在把握している分でネット上でも読める記事)。速報でお知らせします。

 ●万事に備え主会場で消防訓練 洞爺湖サミットに向け (北海道新聞2008年6月16日朝刊、WEB版記事より一部転載) (...WEB記事の記録
     ……サミットに反対する非政府組織(NGO)も、洞爺湖近くでデモ行進を行い、気勢を上げた。

     洞爺湖町内では、「反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会」の交流集会も開かれ、連絡会のメンバーや地元住民、他のNGO関係者が意見交換を行った。

     この中で、サミット期間中に伊達市内で予定している大規模集会に向け、NGO間の連絡調整会議を設けることや、同管内壮瞥町内にも活動拠点を設けることを確認した。

     また住民側から「(連絡会がどんな行動を計画しているのか)不安がある。早めの説明を」との指摘があり、連絡会側は誤解が生じないよう広報活動に力を入れることを表明した。

     集会の参加者はこの後、洞爺湖畔に向けてデモ行進。「G8の世界支配を許すな」などとシュプレヒコールを上げた。

 ●洞爺湖町:反サミットを掲げ、デモ行進 (毎日新聞 地域ニュース 大盛り北海道 2008年6月16日 WEB晩より転載)(...WEB記事の記録
     北海道洞爺湖サミット(7月7~9日)を控え、道内の市民団体などでつくる「反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会」が15日、サミット会場の地元である胆振管内洞爺湖町でデモ行進を行った。伊達署によると、同町内で反サミットのデモ行進が行われたのは初めて。

     連絡会は3月、反戦団体や反グローバル団体などが設立。「G8各国が戦争や貧困などの問題をつくり出している当事者」などとしてサミットに反対している。

     デモには市民団体代表者ら約15人が参加。国道230号の西山火口観察台から洞爺湖畔まで約3キロを、「反G8洞爺湖サミット」と書かれた横断幕やプラカードを手に行進した。デモには警察官約10人が同行したが、トラブルはなかった。連絡会事務局の村田(燎、りょう)さん(66)は「過剰な警備体制が確認できた。地元からの参加もあり、デモは成功だった」と話した。

     連絡会のメンバーはサミット期間中、伊達市のキャンプ地に宿営する。サミット初日にはキャンプ地から洞爺湖畔までデモ行進を行う予定という。【金子淳】

    (写真 反サミットを掲げてデモ行進する参加者=胆振管内洞爺湖町で15日午後3時55分、金子淳撮影)


 ●「世界支配を許さない」 洞爺湖でサミット反対デモ (MSN産経ニュース 政治 > 政策 > 記事 2008.6.15 18:39 写真)より転載。 (...WEB記事の記録、写真の記録 
     来月7日から主要国(G8)首脳会議(北海道洞爺湖サミット)が開催される洞爺湖町で15日午後、サミットに反対する市民団体などによるデモ行進が行われ、参加者は「G8の世界支配を許さないぞ」などとシュプレヒコールを上げた。

     「反G8サミット北海道(アイヌモシリ)連絡会」の主催。同会はサミット期間中に会場近くで集会などを行えるよう、伊達市内に約2000人がキャンプできる場所を確保しており、行進前には洞爺湖町内で地元住民に対する説明会も行った。

 ●洞爺湖町で北海道洞爺湖サミット反対のデモと集会
(UHBニュース 2008/06/15(日) 18:07より転載。) (...WEB記事の記録)
     胆振の洞爺湖町では15日、来月のサミットに反対するデモと集会が行われました。
     デモを行ったのは札幌を中心に活動する「G8サミット北海道アイヌモシリ連絡会」のメンバーと地元の町民らおよそ10人です。有珠山の西山火口の展望台から洞爺湖畔までおよそ3キロの道を「G8やめろ」などと書かれたプラカードを持って行進しました。アイヌモシリ連絡会はデモの前、洞爺湖町内で集会を開き、地元町民にサミット期間に行うキャンプへの協力を呼びかけたほか、7月7日には壮瞥町から洞爺湖畔へデモを行うことを明らかにしました。

2008年6月15日日曜日

6月15日(日)洞爺湖町での集会とデモ

Webスタッフの佐伯です。本日、洞爺湖町での集会とデモがあるのですが、札幌は今曇っています。現地の天気が気になります。

ボクは、予報では、「Yahoo天気予報 ピンポイント天気予報 洞爺湖町」や「日本気象協会のtenki.jp > 洞爺湖町 」などを見るのですが、気に入っているのは、国土交通省 防災情報提供センター リアルタイムレーダーですね。

これらから判断すると、洞爺湖町は午後3~5時ぐらいまでは現地は晴れのようです。九州・四国の上空に雨雲があり、これから天気は崩れるようです。

昨日、6月14日には、阪神大震災に匹敵する地震規模だったといわれる岩手・宮城内陸地震があったのですが、悪天候による土砂崩れなどでの被害拡大が心配です。サミット警備よりも優先される大災害ですが、人材は足りているのでしょうか?

政府には、大規模な温泉慰安旅行と、予算を計上する口実作りの訓練のための訓練ともいえる警備にではなく、本当に困っている人たちがいるところに必要なお金と人材の割り当てをして欲しいものだ、と思う次第です。